コンサルタントの選び方

上手なコンサルタントの選び方
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・私の経験からコンサルタントの使い方には、2つの使い方がある。

 1つは経営者に代わって、部下を指導し経営者の代弁をする場合
 である。

 もう1つは、経営者が経営に関する方針を決めなければならない時、正しい
 方向へ導く場合である。

 経営者は、最初コンサルタントと契約する場合どちらなのかはっきりさせる
 必要がある。
 
 最初に充分確認が取れないまま、契約した場合双方に時間の無駄
 余計なストレスを感じさせる事になる。

 努々コンサルタントに頼めば、売上が上がるなどと思わないことで
 ある。
 売上の全責任者は、貴方でありコンサルタントは売上を上げる為の
 
示唆状況判断をするのが役目である。
  
いいコンサルタントと悪いコンサルタント
・コンサルタントにも色々な職種を扱う総合コンサルタント専門分野
 特化したコンサルタントの2種類に分かれる。
 
 又、総合コンサルタントの中でも得意分野不得意分野があるの
 で、契約する場合は、充分事前に確認する必要がある。
 
 確認方法として、自分が依頼しようとしている内容についてどれだけ近い
 内容の仕事をどれだけしているか提示してもらうことである。
 
 参考までに通販を手がけているといったら、いくらの投資額回収する
 までの期間を確認すれば依頼すべきかどうか判断できる。
 
 ちなみに私がやっている通販コンサルの場合、

 1.税理士に任せている(売上を上げる事はわからない)
 2.WEB制作者に任せている(実際に物を売った事は無い)
 3.総合コンサルタントに任せている
  (大規模なシステム構築は得意だが、小規模通販は不得意)
 4.広告代理店に任せている(広告代を取られるのがオチ)

 など、色々な方が参入して依頼する側は迷ってしまい失敗だったと嘆く場合が
 多い。

いいコンサルタントかどうかを判断するのは、貴方です.
 契約したのも貴方だから。

 どうしても、今契約しているコンサルタントに不安を感じる場合は、
 今すぐここをクイックして適切なアドバイスを受けることをお勧めします。
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